●初級
■総合優勝 貞木 剛
■総合2位 志賀 保夫
■総合3位 原 友唯
●中級
■総合優勝 成田 園子
■総合2位 増田 萩華
■総合3位 星野 菜々
●上級
■総合優勝 桜庭 恵梨
■総合2位 中澤 栄次
■総合3位 石田 直子
●プロ級
■総合優勝 布施 蒼依
■総合2位 阿部 誠悟
■総合3位 菊池 茂勝
●団体戦
■総合優勝 神威
■総合2位 4代目にんじんシスターズ
■総合3位 トリニティ
●特別賞
■ベストドレッサー賞 阿部 誠悟 / 折坂 つぐみ
■弓使い賞 髙田 美緒
■安全騎乗賞 金子 実夏
■新人賞 原 友唯
(2022年)第8回世界流鏑馬選手権[競技流鏑馬誕生20周年記念大会]の開催概要
会期 令和4年10月15日(土)~16日(日)
会場 十和田市中央公園緑地
主催 十和田流鏑馬観光連盟
スケジュール
7:00~ 試走開始
9:30~ 初級2走、中級3走
12:00~ 20周年記念セレモニー(初日のみ)
12:30~ 昼休憩
13:00~ 団体戦2走、プロ級4走、上級3走、勝抜戦
15:00~ 競技終了後
(初日:記念撮影会、2日目:表彰式)
○流鏑馬競技
・エントリー42名(初級11、中級16、上級6、プロ級9、団体戦5チーム、勝抜戦7)
※男女比・・・男性17名、女性25名
※参加選手の出身地・・・県内25(十和田10、七戸町3、三沢市1、むつ市1、八戸市5、青森市2、五戸町1、東北町1、おいらせ町1)
県外17(北海道2、岩手県2、山形県1、福島県2、群馬県1、東京都4、神奈川県2、静岡県1、京都府1、アメリカ1)
※年代別分布・・10代5・20代11・30代6・40代3・50代10・60代2・70代5
・各級成績上位3名表彰。その他、審査員特別賞(弓使い賞・安全騎乗賞・新人賞)ならびに一般投票にてベストドレッサー賞(男女)を表彰(投票数152)。
○運営
・本部にてパンフレット販売。紙による出走表配布(150部)やプログラム進捗・集計表掲示を行う。
・「桜流鏑馬フォトコンテスト」応募作品展示&人気投票
・スポーツ流鏑馬20年記念ブース(歴代優勝者紹介・歴代ポスター展示・スポーツ流鏑馬年表展示)
○馬ふれあいコーナー(協力:十和田乗馬倶楽部、にんじんサークル)
・市民が馬とふれあう機会として、体験乗馬・弓矢体験コーナーも実施。
○協力事業者による各種出店
・飲食店販売(青空商店組合・有限会社東奥商事)
・自衛隊PRコーナー(自衛隊青森地方協力本部 三沢募集案内所・15日のみ)
・とわだをピンクにそめる会(16日のみ)
・着物はぎれ市(リサイクルコーナー)
・「親子で体験!エネルギーのひろば」(経済産業省資源エネルギー庁・15日のみ)
・高校生によるスポーツ流鏑馬紹介ブース(習学ゼミ「Future Generations」)
流鏑馬クイズラリー、スポーツ流鏑馬と十和田市に関するパネル展示、顔出しパネル、ぬり絵コーナー、グッズ販売
〇20年記念セレモニー(15日)
・来賓祝辞…十和田市長
・功労者表彰…菊池茂勝氏
・感謝状贈呈…中野渡利彦氏、大森康次氏、豊川滋氏、久保田昭二氏、にんじんサークル
・まるくこども園・さつき幼稚園・選手合同による立射演武披露
【事業規模】
・スタッフ、ボランティア 約80名
・使用馬 23頭(すべて和種、和種系)十和田22、岩手1
・来場者 約1,370名(初日570名・2日目800名)※検温時に記入
・後援 十和田市、公益社団法人全国乗馬倶楽部振興協会、一般社団法人日本流鏑馬競技連盟、十和田商工会議所、一般社団法人十和田奥入瀬観光機構、NHK青森放送局、株式会社青森テレビ、RAB青森放送、青森朝日放送株式会社、デーリー東北新聞社、東奥日報社