
「桜流鏑馬」ブランド
「桜流鏑馬®」は(有)十和田乗馬倶楽部の登録商標です。登録商標第6001291号
「桜流鏑馬®」は(有)十和田乗馬倶楽部の登録商標です。登録商標第6001291号
十和田乗馬倶楽部では、平成29年12月の商標登録により「桜流鏑馬®」ブランドを立ち上げ、衣装やグッズなどの製作をしています。
商標:桜流鏑馬
登録日:平成29年12月1日
登録番号:第6001291号
商標権者:有限会社十和田乗馬倶楽部
区分:第25類、第41類
「桜流鏑馬®」公認PRキャラクターは、漫画『優駿の門(アスミ)』の作画を担当されている早川恵子さん(バディプロダクション)にデザインしていただきました。
○桜流鏑馬(さくらやぶさめ)について
桜流鏑馬は、桜並木の下を馬が駆け抜ける、女流騎士限定のスポーツ流鏑馬競技イベントです。青森県十和田市で毎年4月に開催されています。
○早川恵子さんについて
静岡県出身、川崎市立高校卒業後、バディプロに入社。
「家庭救助犬リーチ」・馬の博物館/団体見学用「ワークブック」・学習まんが「日本の歴史」など、馬や動物が関わる作品を多数手がけています。
○早川さんと桜流鏑馬
2022年に初めて見た後、出場選手の話を聞き、馬とのコミュニケーションの取り方がとても面白く、「きっとお馬さんとこんなやり取りがあるかも…」と思い、ワンシーンを漫画に描いてみました。
注文用紙ダウンロード(PDF)
流鏑馬衣装 35,000円〜
烏帽子 8,000円〜
射籠手 8,000円〜
三懸 17,000円〜
「着物生地リメイク商品」は流鏑馬衣装製作過程での残り布や、使わなくなった着物などを利活用した小物づくりのハンドメイド商品です。
※流鏑馬衣装などで使う生地などを活用して作っているため、すべて1点ものでひとつひとつデザインが異なります。
「着物生地リメイク」によるSDGs達成に向けた取り組み
私たちは着物生地リメイクを通じ、SDGs(持続可能な開発目標)達成に向けて、モノの再利用=古着をリサイクル・リユースすることで廃棄物を減らし、環境保護に貢献してまいります。
また、「日本の伝統文化を世界に発信する」という理念のもと、和装伝統文化伝承・和装振興のための製作教室も行っています。
そして将来、誇りを持って世界に発信できるグローバルな人材が増えていくことを夢見て、商品の売上の一部を「トビタテ!留学JAPAN」などの海外留学支援団体へ寄付しております。
当社では平成29年12月の商標登録により、「桜流鏑馬®」ブランドを立ち上げ、流鏑馬衣装製作などを行っております。
「桜流鏑馬®ファッションマスク」はこの製作過程での残り布を利活用した小物づくりのいち商品でしたが、2020年新型コロナウイルス感染拡大により、マスクの需要が非常に高まり、思いがけず多くのご要望をいただきました。
・(4/6)RABニュースレーダー(RAB青森放送)で放送されました
・(4/9)「桜流鏑馬マスク」贈る 衣装生地などで手作り/(Yahoo!ニュース)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200409-00010000-dtohoku-l02
・(4/21)わっち!!ニュース(ATV青森テレビ)で紹介されました
・(5/17)リモート直撃バラエティ「こんな田舎に高レビュー!」(テレビ東京)で紹介されました
(5/3)富士市社会福祉協議会ボランティアセンター様(20枚)
(5/8)武蔵野市民社会福祉協議会・ボランティアセンター武蔵野様(10枚)
(5/10)座間市社会福祉協議会 ボランティアセンター様(10枚)
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