商品一覧

流鏑馬競技について

流鏑馬競技とは

流鏑馬競技について

「より速く」「より美しく」「より的確に」「より安全に」をテーマに、 古来の武芸に学び新しい時代の要素に応えながら、勇壮華麗な技を 競い合える競技会の開催と選手育成。また、適正で 安全なルールと公平な競技内容のもと、老若男女楽しめるスポーツ としての定着・普及にも努めています。

●流鏑馬競技の醍醐味●日本の馬が日本の伝統を演じるという美学

意外なことに、和種馬(日本原産の馬)で流鏑馬を行っている所は決して多くありません。この桜流鏑馬では、かつてこの地を駆け巡っていた南部駒(なんぶごま)を彷彿させる馬たちが登場します。疾走する馬上から弓を射るという珠玉の和式馬術を、日本の馬で演じるという醍醐味にもご注目ください。

右4

「伝統装束も規定のうち」

着用が認められているのは流鏑馬の伝統装束に限られます。馬もまた三懸(さんがい=面懸・胸懸・尻懸の総称)という衣装を着けて晴れの舞台を務めますので、ご注目を!

右

「馬のスピードが“かけひき”」

成績の優劣は、①的中数の多いほうが上位、②的中数が同じ場合は規定タイム内の速いほうが上位となります。馬を速く走らせると的を射にくく、遅く走らせるとタイムオーバーの可能性も。

右1

「2日間にわたる緊張感」

初日・2日目それぞれ表彰を行いますが、最終的には2日間の総合成績によって順位が決定します。

左2

「1走につき3つの的に挑む」

騎士は鉄砲馬場(走路)を2~4回走ります。途中3つの的が設置されており、それぞれの的で騎射を行います。

左1

「“失権”という落とし穴」

落馬やタイムオーバーは失権です。騎士は1的から3的までの約100mを初級17秒、中級14秒、プロ級12秒以内に駆け抜けなければなりません。よって馬をトコトコ歩かせて、じっくり的を狙うわけにもいきません。

右3

「ウマはもちろん日本の馬」

馬は和種・和種馬系を基本とし、会場には約40頭もの馬が集まります。日本の馬術は日本の馬で…当り前のようですが、和種の減少している現代では、かなり珍しい光景です。

桜流鏑馬のルール

「十和田名物“砂かぶり”」

観客席と馬の距離がこれほど近い会場も、まずありません。目の前を、砂けむりを上げながら走り去っていく馬たち…。十和田ならではの生の迫力を存分に体感してください。

左

「究極の馬上テクニック」

今さらですが、騎士は両手を放して馬を走らせます。しかも激しく揺れる馬上から弓を射るのです。そこでは、競馬や馬術競技とはまた違った高度な技術が発揮されています。

左4

「5秒間に集約された弓術」

的から的までの所要時間は約5秒。この間に弦に矢をつがえ、的を狙い、弓を引き絞り、矢を放ちます。一瞬の手違いが勝負の分かれ目。息が詰まり、手に汗握る瞬間です。

左3

「襲歩という名の動体力学」

馬は襲歩(しゅうほ)またはギャロップと呼ばれる走り方をします。スピードを上げていくにつれ、馬上の揺れが無くなっていく走法です。騎士が“風になる”最も爽快な走りでもあります。

ページ上部へ戻る